サイズ約直径14×高6.7cm 作者駕洛窯 箱木箱 (目輪四日市西)(・18400) 【コンビニ受取対応商品】斗々屋茶碗とは 魚屋とも書き、高麗茶碗の1つです。
斗々屋の名前の由来は、利休が堺の魚屋の棚から見出したからとも、堺の商人・斗々屋所持の茶碗からともいわれます。
16世紀、朝鮮半島の慶尚南道で作られた高麗茶碗の一種で、釉薬がきわめて薄く、全体にてらてらとした輝きがある。
見込みには茶碗を重ねて焼いたときの跡があり、高台は三日月高台。
【初代 清水楽山】 萬古焼に初めて高麗手茶陶を加え、茶道界の評価を得た 【3代 清水日呂志(しみずひろし)】駕洛窯 初代 清水楽山が祖父 1941年昭和16年1月25日生 1959年昭和34年 師 祖父楽山につき修行 1961年昭和36年 高取、丹波、萩にて修行 1970年昭和45年 三重郡菰野町切畑登窯築窯 1971年昭和46年 韓国利川・大邱にて茶陶器指導 1974年昭和49年 釜山近郊金海郡に金海駕洛窯築窯 田山方南先生より駕洛窯と命名して戴く 1981年昭和56年 三重郡菰野町尾高に尾高焼楽山窯築窯 1992年平成04年 韓国全北茂朱郡に茂朱駕洛窯築窯 日本橋三越・名古屋(柏三屋、松坂屋、丸栄、名鉄)等、各地で個展多数 楽山窯 三重県四日市市本郷町13-2 尾高焼楽山窯 三重県三重郡菰野町大字杉谷字黒石原2296番地 茂朱駕洛窯 韓国全羅北道茂朱郡茂豊面池城里757
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